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2017年05月21日

仮想通貨という名称は違和感がある

仮想通貨という名称は日本では正式なものとなったが、少し違和感がある。
仮想というのがいかにも現実世界では使えない通貨のような感じがして。

実際に現実世界の通貨との兌換性を持たせないで設計されたものならば、まだ分かるが今はそうなっていないわけだし。

仮想というのは英語のvirtualを訳したものだろうが、virtualには「実質上の」という意味で使われているだろうから、完全な誤訳だ。
実態を持たないという意味でソフト通貨という名称が合っていそうだが、ハード通貨、ソフト通貨というのは伝統的に使われている用語で全く意味が異なってしまう。

難しいところだ。

posted by tom at 10:03| Comment(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

アルトコインはスプレッドが広すぎる

ビットコイン以外のいわゆるアルトコインはスプレッドが広すぎる。
スプレッドとは買値と売値の差のことで、これが通貨取り扱い業者の収入となる。

2017年5月現在、通貨や業者によるが、アルトコインのスプレッドは2-5%程度である。
これは固定ではなく、取引の流動性によってリアルタイムに変わる。

FXであれば業者間の価格競争が進み、スプレッドはメジャー通貨間であれば0.1-0.5%程度が主流であり、しかも原則固定だ。

ここまでコストが下がればいいが、それはつまり市場が限りなく効率的になったことを意味する。
そうなれば当然今のような1日で200%も値上がりするような状態にはならないわけで、投資対象としての魅力が半減してしまう。



posted by tom at 06:47| Comment(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

仮想通貨の環境整備が追いついていない

仮想通貨のポテンシャルの高さは凄まじいものがあるが、まだ法律などの環境の整備が追いついていないのも事実。
特に税制面。
仮想通貨で得たキャピタルゲインがどの税収に該当するかが明確にされていないというのだから投資する側からすると不安が残る。

どの区分であっても総合課税だろうからそこも苦しいところ。
儲けすぎると累進課税で半分を税金で持っていかれてしまう。

税制面だけでなく取引コストの面でも株やFXに比べるとまだまだだ。

まだ取り扱い業者が少ないので十分な競争がされておらず、コストが高い。

入金、出金のコストもあるし通貨を購入すること自体に対するコストもある。
だが一番大きいのは買値と売値の差であるいわゆるスプレッド、これが仮想通貨の場合大きすぎる。
2017年5月現在、通貨によるが、ビットコイン以外の仮想通貨だと2-5%のスプレッドもざらで、しかも固定ではないので買おうと思ったらとてつもなく高値をつかまされる可能性があるので注意が必要だ。



posted by tom at 11:28| Comment(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

仮想通貨の凄まじいポテンシャル

仮想通貨のリップルが今年にはいって凄まじい値上がりを見せている。
5月だけで見てみても月初に10円以下だったものが、一気に2週間足らずで45円超え、実に4倍以上の値をつけた。
すさまじいポテンシャルを感じさせる。
もしかしたらここが時代の変換点なのかもしれない。
あるいはこの後価値が暴落してしまうのかもしれない。
それは誰も分からない。
株やリアル通貨と違って、仮想通貨はその正味の価値が非常に見積もりにくいからだ。
株も完全ではないにしろ、現在価格が割安か割高かというのを測る指標がある。
リアル通貨も金利差からの購買力平価である程度の感覚は掴める。
仮想通貨にはそれがない。
なのでどこまでも上がるかもしれないし、誰にも見向きもされないほど価値が下がるかもしれない。

しかしながらこのリップルの爆上がりは凄まじい。
1年以上前に投資していた人なら数十倍の値上がりを見せているわけで、今後の推移が楽しみ過ぎる投資対象ではある。


posted by tom at 11:44| Comment(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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