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2013年02月06日

告白なんてしないに限る

告白。

私はあなたのことが好きです、というあれ。

告白って何でするんだろう。
全くもってハイリスク・ローリターンなのに。

そもそも告白してうまくいくなら告白しなくてもうまくいく。
どんどん遊びに誘って仲良くなって、気付いたらもうどっからどう見ても恋人同士、という状態になれるだろう。

告白してうまくいかないなら、時期早尚か全く眼中にないかどちらかだ。
わざわざ好き好んで玉砕する必要もあるまい。
断る相手だって辛いのだ。

告白して初めて実る恋愛などほぼないはず。
あるとすれば、告白に弱いが故に、告白されたら何となく付き合ってしまう人との恋愛。
それだけだ。
自分のことを大して好きでもないのに、告白してくれたから付き合う、そんな無意志の人と付き合いたいのであれば告白すればいい。

そうでないなら告白には何のメリットもない。

告白して二人の関係を恋人という形で線引きしたい、キチッとけじめをつけたい。
そう反論する人もいるだろう。
しかしその実、告白する側の心理は、自分が白黒ハッキリさせて、すっきりしたいだけなのである。
つまり自分の気持ちを相手に知って欲しい、そして付き合う、付き合わないはっきりして欲しい、早く答を出して欲しい!そんなエゴむき出しの感情的な行動なのである。
告白というのは。

恋人と友達の間に、万人が認めるような明確な線引きなどない。
けじめをつけたければ、相手がそれを望んでいることが分かってからつければいい。

自分はスッキリしたいのか、相手と付き合いたいのか。
そこのところをハッキリさせた上でとるべき戦略を決めるべきだろう。

スッキリする以上に相手と付き合うことのほうが重要なら、告白などしないに限る。


posted by tom at 18:19| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

失恋パターン回避法

昨日、男の典型的な失恋パターンについて書いた。

そこで今回はそのパターンの回避方法について述べる。

昨日書いた男の失恋パターンを時系列にまとめると以下のようになる。

@付き合い始めでそれなりにラブラブな二人
A付き合いが長くなり、男は女の愛情の上にあぐらをかく
B女はそれが不満で、男にたびたびかまって欲しいシグナルを出す
Cそれでも男が行動を改めなければ、女は友達に愚痴り出す
D愚痴る相手がいつの間にか異性に変わる
E彼女の中で付き合っている彼氏の優先順位が低くなる
F突然の別れ

だいたい上記のような経過を辿ることが多い。

上記のパターンに陥らないための最善の方法は、もちろん@の状態を保ち続けることだ。
しかしそれは男の性に逆らう行為であり、非常に困難だ。
よほど強い覚悟で望まない限り、@の状態は長くは続かない。

とすれば、Bで彼女の発するシグナルに気付けばよいのだろうか。

これも難しい。なぜなら彼女はハッキリと、かまって欲しい、あるいは自分の優先順位を上げて欲しい、と言うわけではなく、かなり回りくどい行動でそれを分からせようとするだけだからだ。
それは些細なことで不機嫌になることだったり、特定の異性の友人を褒めることだったり、突然わがままになることだったり、といった非常に分かりづらい行動であることが多い。

男はそれらの行動に対し、反射的に行動するだけで、彼女の真意には気付かない。彼女の行動も無意識的な思惑が多分に含まれたものであるだけに始末が悪い。
なぜ最近自分がやたら不機嫌になるのか、なぜこんなにわがままになってしまうのか、はっきりと自覚していない場合が多いのだ。

こうなると、Bの段階のシグナルに気付くことは難しい。

そうなると、不幸なXデーを迎えないために男が手を打てるポイントはEにおいてしかない。
Eにおける彼女の変化は実に顕著だ。

彼氏の優先順位が下がることで、彼女は彼氏に対する束縛をほとんどしなくなる。
あれほどあれはいやだ、これはいやだと言っていた束縛が一切なくなるのだ。特に嫉妬心や独占欲の強い女ほどこの変化は著しい。

男はこれらの変化を前向きに捉えてしまう。ここが運命の分かれ道で、最大のミスとなる点だ。
男はBでの彼女からの理不尽な行動を受け、彼女が丸くなったことを喜ぶ。自分に対する束縛が緩くなったことで、やっと彼女も分かってくれたか、と思ってしまうわけだ。
ここがいけない。

上記の失恋パターンに陥らないためには、Eのポイントにおいて、彼女が少しでも変わったら、それは危機サインだと受け取ることだ。
彼女が丸くなる、などというこはありえない。
丸くなったということは、もはや彼氏の優先順位は低下しているということなのだ。

この状況に気付いたら、@の頃の自分に戻ったつもりで、自分の中で彼女の優先順位を上げる。ひたすら彼女のために行動する。具体的には、付き合った当初誰もがするであろう、プレゼントを贈る、彼女のためにオシャレをする、優しい言葉をかける、褒める、こまめに連絡する、スキンシップを積極的にとる、などの行動を行う。

そうして日々彼女のために過ごせば、再び彼女の中での彼氏の優先順位が上がる日もやってくる。
恋はシーソーゲームとはよくいったもので、このように彼女側に大きくシーソーが傾いているときは、ひたすら彼女のためを思って行動し、シーソーをこちらに傾ける努力を継続せねばならない。

これで悲しい突然の別れは防げるはずである。
ポイントは彼女の劇的な変化に気付けるかどうか、である。

ただし、注意点が一つ。

Eにおいて、完全にアウトなお別れサインがある。

それは「彼女からのエッチの誘いがなくなる」こと。

こうなると、もう何をしてもムダなので次を考えることが賢明である。





posted by tom at 21:50| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

失恋パターン

男の失恋にはある決まったパターンがあるように思う。

ここでいう失恋とは、告白して振られたなどは含まず、半年以上付き合いが継続した後に、自分としてはこのまま付き合いを続けたかったが、一方的に別れられてしまった場合を指す。

男は一度付き合ってある程度時間がたつと、彼女の優先順位はそれほど高くなくなってしまう。もはや身内扱いというか。
昔仲良かった友人から久しぶりに連絡があったりすると、長く付き合った彼女よりそちらを優先してしまう。あるいは自分の趣味や休息の時間を優先させてしまう。俗に言う「釣った魚にエサをやらない」状態である。

するとどうなるか。

女の人は体内に"寂しさパラメータ"というものを保持していて、このパラメータは絶えず一定値以下でなくてはならない。そして何もしないとこのパラメータは増えていく。つまり寂しくなる。
超えてはいけない寂しさパラメータの値には個人差があるが、一般的に男が考えているよりその値ははるかに小さい。

付き合い始めの頃は、男もそれなりにトキメいているので、せっせと彼女の寂しさパラメータを下げる行為を繰り返す。プレゼントを贈ったり、マメに電話したり、優しい言葉をかけたり、スキンシップをしたり。

しかし時間が経つとそれらの行為の頻度は減り、彼女の寂しさパラメータの値はグングン増えていく。
そこで大概の女性は寂しさパラメータが基準値を上回りそうだと、何とか助けて欲しいと、男に対して遠まわしなシグナルを出す。しかし遠まわしであるがゆえに大概の男はそのシグナルに気付かない。

女性にとって寂しさパラメータが基準値を上回り続けることはなんとしても避けねばならないことなのだ。そのために日々生きているといっても過言ではない。付き合っている男が自分の寂しさパラメータを下げてくれないとなると、他を頼るしかない。

ここで、いきなり異性にいく女性は少数派だ。
まずは同性の友達などに愚痴る。しかし友達に愚痴るだけでは、彼氏に期待できるほどには寂しさパラメータは下がらない。そしてどんどん寂しさパラメータは増えていき、愚痴る対象が同姓の友人から、いつのまにかちょっと気になる異性に代わっていく。

初めは彼氏の相談をするだけのつもりが、会う回数を増やしていくごとに、自分の寂しさパラメータが下がっていくことに彼女は気付く。あ、この人は私の寂しさパラメータを下げてくれる人だ、彼女は無意識にそう感じる。

ここら辺から、付き合っている彼氏に対して劇的な変化が生まれる。
まず彼氏に対する興味が薄くなる。彼氏の前では服装にあまり気を使わなくなり、そして彼氏を束縛しなくなる。合コン?行ってきてもいいよ。楽しんできてね。などと言うようになる。また彼女の方から夜のお誘いが一切なくなる。

そしてXデーは突然訪れるのである。

突然とは、男にとって突然なだけで、彼女にとっては突然でもなんでもない。彼女からすればずっとシグナルを発していたのに、男が無視し続けただけなのである。すでに彼女にとって寂しさパラメータを下げてくれる人は別にいるのだ。

「別れて。」

男にとっては寝耳に水で、何とか事の修復を図ろうとする。
しかしここまできてしまうと、もはや手遅れである。
ジ・エンド。楽しかった想い出ばかりを振り返りながら、彼女の心変わりの原因を探る暗黒の日々の始まりである。

男にとってはこの失恋パターンが一番多いのではないだろうか。
一昔前話題になった熟練離婚も、これに準ずるものがある。

頭では分かっていても、なぜか繰り返してしまうこの失恋パターン。
私も何度となくこのパターンで失恋した。
次回は無理を承知でこの失恋パターンに陥らないための方法、回避策を考えてみる。

posted by tom at 22:35| Comment(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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