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2017年06月07日

プリズンブレイク シーズン5まとめ

今回は全体的にいまいちな出来だった気がする。
ストーリー展開としてはとても単純。
死んだと思っていたマイケルが実は生きていて、遠い国で収監されている。
助けに行ったリンカーン、なぜそんなことになっていたかというと、ポセイドンという今回の黒幕に脅されて仕方なく政治犯になっていたのだそう。
そこから本国にいるポセイドンとのバトルになる。

なぜいまいちだったか。

一番の要因はシーズン4できれいに完結していたのに無理やり続けてしまったところ。

マイケルはサラのために犠牲になり墓まで作ってきれいに終わったのに、実は隠れて生きてました何年も、なんて無理がありすぎる。

その無理を通すための理由が練りに練られていればよいのだけど、ポセイドンという奴に脅されて仕方なく、というのがなんともひどい。

頭脳明晰なマイケルを屈服させるくらいだからさぞやキレ者かと思いきや、わずか数話でボロを出してしまうポセイドンさん。
部下もたった二人しかいない上に一人にはあっさり裏切られる。

話数が少ないから最後の数話はやっつけ感が否めなかったのもよくない。
ポセイドンさんすごい!頭良すぎ!みたいな場面は皆無。
なんであんな奴に脅されてタンでしょうか。

それでもファンドラマとして見るなら好きな人は楽しめるのだろう。
マホーンがいたらもっとよかったかも。












posted by tom at 11:54| Comment(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

プリズンブレイク シーズン5 第9話

huluで視聴中。
まずはざっくりあらすじ。

ポセイドンことジェイコブの家に侵入したマイケル。
あっさり侵入できたのは罠でジェイコブの手下に銃を向けられるマイケル。
なぜだか突然手下の一人、男のほうが良心の呵責に苛まれ出し、女が男を撃つ。
仲間割れである。
その隙にマイケルはマイクを連れて逃げる。
そんなバカなという感じだが、僅かの隙をついて逃げる。
結局マイクはジェイコブの手に落ちてしまう。
その後はかのりグダグダ。
ポセイドンの本拠地である大学の隠し部屋に潜入し、秘密のたっぷり詰まったハードディスクをゲット。
それとマイクを引き換えにとジェイコブに持ちかける。
息子ができてすっかりいい人になってしまったティーバッグとその息子ウィップを仲間に入れ、ジェイコブとの最後の決戦へ。
倉庫で最後の決戦。
想定の範囲内かと思いきやそうではないようで、ウィップが撃たれてお亡くなりに。
怒りに震えるティーバッグ、ジェイコブの手下をあっさり屠殺。
ジェイコブはマイケルの罠に落ちてあっさり逮捕される。
CIA長官お出ましでマイケルのこれまでの罪は晴れて無罪放免。
刑務所にぶち込まれたジェイコブは同居人がティーバッグであることを知り青ざめる。
彼の絶叫とともにストーリー完結。

はっきりいって無茶苦茶なストーリーである。
たった1話で5話分くらいをまとめた感じ。
いくらなんでも無理がある。

だいたいからしてジェイコブに威厳もオーラもなさすぎる。
頭脳派なはずがポカばかりだし。

手下は突然殺人その他を躊躇いだす始末。
なんなんでしょうか。

CIA内に信奉者が多くいて21ボイドという独自組織を構築するまでの男、ジェイコブがあっさりFBIに捕まるのも謎だ。

さすがにティーバッグの魅力を持ってしても取り繕えないくらいのストーリーの破綻ぷり。

ぜひシーズン6は24話フルサイズでちゃんとしたプリズンブレイクを視聴させてほしい。

それにしてもリンカーンモテ過ぎ。














posted by tom at 01:09| Comment(0) | 海外ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

まだビットコインの利用が普及しないであろう理由

最近ビットコインをはじめとした仮想通貨の話題が多い。
価格が急騰してるから、というのもあるが、様々な企業がビットコインによる決済を認め出したからだろう。

それでもまだまだ課題はある。

まず価格変動が激しすぎる。
特にこの暴騰局面において、数週間で何倍かになる可能性のある通貨をおいそれと使おうとは思わないだろう。

もう少し価格が安定するまでは、とりあえず保有目的でビットコインを持つ人はいても、使おうとは思わないのではないか。

そしてこれも大きな要因だが、決済にとても時間がかかる。

既存の電子マネーならタッチして即決済が完了するが、ビットコインなら10分は待たされるらしい。

逆に、この二つの問題が解消されて、何かの起爆剤があれば、ビットコインは爆発的に普及するだろう。

起爆剤は例えば有名店舗などがポイント付与をビットコインで、などとすれば一気に流行る可能性はある。
とにかく一般の投資など興味がない層に、ほぼ無料でビットコインを付与する機会があればよい。

二つの問題のうち、前者の解消はタイミング的に難しいかもしれない。

暴騰が落ち着いて、それでもビットコイン利用が普及していなければ、今度はそれが原因で暴落につながるかもしれない。
暴騰が落ち着いたタイミングでじわじわビットコイン利用も普及していなければ、なかなか安定的な価格推移にはならないのではないか。

後者の問題は純粋にマイニングの問題で、これはマシンスペックその他で解決できるかもしれない。
一番の期待は量子コンピュータだが、これもまだ確定的ではない。

ただこれらの問題も数年内に解決する可能性が高く、そうなるとそこが投機対象としてのビットコインの終焉なのかもしれない。








posted by tom at 12:27| Comment(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

RubyとPython どうしてこんなに差がついたのか

RubyとPythonというプログラミング言語がある。
どちらもスクリプト言語で一世を風靡した言語ではあるが、2017年現在、そのポジションには大きく差がついてしまった。

Rubyは日本初の言語で、Ruby on Railsの登場により爆発的に普及する。
元々テキスト処理に強く、Perlの完全上位互換な言語というイメージで多くのテキスト処理部隊、特に日本語関連、に愛された。

数年前まではRubyとPythonは同じ土俵にいた。

ところがAIブームが来ると一気にPythonが普及する。
まさに爆発的というくらいの普及っぷりだ。
GoogleなどがPythonをメイン言語に据えているのも大きかったのかもしれない。

今や数値計算や機械学習など、学術分野や先端技術分野のことをやろうとすると、その利便性において雲泥の差がついてしまった。

Pythonには便利なライブラリが山ほどある。
機械分類をするならナイブベイズもSVMもランダムフォレストも全てライブラリがある。
わずか数行で学習から分類までできてしまう。

ディープラーニング用のライブラリもたくさんあり、それこそ完全ブラックボックスとして扱ってもそれなりのことができてしまう。

Rubyには圧倒的にこの手の分野のライブラリが足りない。
Rubyの文法やイテレーション表現はすごくいいと思うが、もう返り咲くことはないのかもしれない。


posted by tom at 12:43| Comment(0) | プログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

労働者間格差は解雇要件の大幅緩和で解決に向かう

正社員と非正規社員の格差が問題になっている。
この話題になるともっと正社員を増やすべき、という人がいるけれど、視点がミクロ過ぎる。

個人の問題に限ればそれは雇用が保証される正社員という立場のほうが魅力的なのは当然だろう。
企業の側に立ってみたら、社会全体の視点でみてみたら、というのが抜けている。

この問題の根本原因ははっきりしている。
正社員が守られ過ぎなのだ。

竹中平蔵氏が正社員は既得権益、と喝破して批難を浴びたが、半分以上は正鵠を射ている。

日本においては正社員はよほどのことがなければ解雇できない。
おいそれと解雇しようものなら裁判を起こされたりもする。

なので苦慮した大企業は追い出し部屋なるものまで作って不要な正社員を自主退職に追い込む。
完全に歪んでいる。

そもそもの大前提として、雇用を数十年に渡って保証することなど無理なのだ。
事業がどうなるか分からない、会社自体がどうなるか分からない、そうなったときに人件費を削減できないなんてどうかしてるのだ。

でも人々はその無理を望む。
だから企業側は正社員の雇用に二の足を踏み、容易に解雇できる派遣社員を雇うのである。
事業が順調であれば、派遣社員を増やせばいいし、成長が鈍化してきたなら、派遣社員の契約を更新しなければいい。

こちらのほうがよほど自然だ。
技術革新が著しいこの時代において、ある事業部門そのものが全く採算性がなくなることだってある。
そうしたときにアメリカであれば部門ごと閉じて従業員をレイオフしてしまう。
日本はこれができず、赤字を垂れ流しながらも事業を継続しようとする。
ナンセンスだ。

この労働格差問題を解消したければ、正社員を増やすのではなく、逆に正社員という雇用形態を無くすか、解雇要件を大幅に緩和するしかない。
冷静にパフォーマンスでみて、会社に貢献しなければ解雇してよいとする。

その代わり、社会にもそうした解雇者を落伍者と見るのではなく、ただ単にその企業と相性が合わなかったと見るだけの土壌が必要だ。
一朝一夕にはいかないだろうが。

日本な正社員の解雇コストが高過ぎる。



posted by tom at 12:34| Comment(0) | 思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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