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2012年07月29日

ポンド円(GBP/JPY)スプレッド比較 -2012年7月現在-

現在どこがGBP/JPYのスプレッドが狭いか調査。
スプレッドは各社コロコロ変わるから定期的に追っかけないと。
今は外為オンラインを使っているのだけど、スプレッド3pipsだとさすがにスキャルは厳しい。
スプレッドの狭さを売りにしている4業者と比較のための外為オンライン、各社のスプレッドをまとめたのが下記。単位はpips。


スプレッド比較表
証券会社名 USD/JPY EUR/JPY GBP/JPY
SBI証券 1.0 2.0 2.0
GMO証券 0.4 0.8 1.3
DMM証券 0.4 0.8 1.3
外為ジャパン 0.7 1.0 1.3
外為オンライン 1.0 2.0 3.0



GMOとDMMが頭一つ抜けてる。ポンド円1.3pipsなんて素晴らしい。
取引画面はGMOのがタイプなのだけど、DMMには取引用のiphoneアプリがあって、出先で頻繁に取引するのならDMM一択だろうな。
この2業者ともチャートは全くいけてなくて、テクニカル指標とかは組み込めない。
この点外為オンラインのが強いな。
主要なテクニカルツールは網羅してるから。
ちなみに外為ジャパンはデモ口座がなかったので口座開設対象から除外。

というわけでチャートは別にしてもこのスプレッドの狭さは魅力なので、この2業者口座開設してみる。


posted by tom at 22:05| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

『サマーウォーズ』設定が雑過ぎてひどい出来

楽しみにしてたのに。
ひどかった。
ひどすぎた。
あれだけ面白そうな設定なのに、なんでああも旨味をスポイルする方向に話が展開するのか。

数学の天才が主人公で、世界中の人が集まるような巨大な仮想世界があって、その仮想世界が人工知能にのっとられて、その危機が実体世界にまで及んで。
展開次第ではすごくワクワクする話になりそうなのにな。
もっと数学の天才っていう設定を活かしてほしい。
主人公にもっと見せ場を用意して欲しい。
数学の天才ってのも分野を限ったりして深くつっこんでほしかった。
幾何の天才とか、多様体の論文書きまくってるとか、解析学の天才でモノの物理的動きが手にとるように分かるとか、アルゴリズム考える天才だとか、単純に計算がめちゃくちゃ速いとかでもいいけど、もっと深く。
そして、仮想世界をもっともっともっときっちり定義して欲しい。
ファンタジーは何でもありじゃないんだ。
きちっとしたルールがあってそのルールには厳格じゃなきゃ。
仮想世界のアバターは物理的制約を受けるのか受けないのか。
何をしたらアバターは消滅するのか、何が脅威なのか。
せめてそこくらい描いてほしかった。。
アバターには仮想空間内での物理的強さみたいのがあって、それは操っているマシンのスペックに依存しているみたいなんだけど、ならなおさらのこと軍や特殊な公的機関のそれには一般人は勝てないのではなかろうか。
期待値が高かっただけにものすごく残念。
開始15分で残念な作品なことには気づいたのだけど、とても悲しい。
顔が赤くなったり、鼻血を吹いたり、表現が幼稚すぎる。
照れるときは顔が赤くなって、焦ったときは青ざめて。
もっと工夫のしようがあるでしょうに。
一番致命的なのは主人公とヒロインに一切の魅力がないこと。
主人公はうじうじしていてトンチンカンな発言ばかりするイタいコだし、ヒロインにいたっては主人公を顎で使う上にイケメン登場で主人公ほっぽり出してクネクネし出すビッチっぷり。
なんかもっとうまい人に作り直してほしい。全般的に。

でも田舎には行きたくなった。
携帯、PC捨てて田舎にこもってみたい。1年くらい。


posted by tom at 23:02| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

『渇いたKiss』物語風

せっかく分析したので『渇いたKiss』の歌詞を物語風に解釈してみた。
かなり補完部分が入っているが大筋は歌詞の通り。

◆1番メロ
情事の後のベッド。
愛は冷めてしまったのに、何となくで体を重ねなくてはいけないことに彼女は心底うんざりしている。
そして男もそれに気づいている。
この状況を放置していれば、いずれ彼女の方から別れを切り出してくるだろう。
そこまで分かっていながら、男には打つ手がなかった。
おざなりのKissで何とかこの嫌な雰囲気だけでも払拭できれば、彼はそう考えていた。

◆1番サビ
いつからか彼女は変わってしまった。
愛情がないのにあるフリをし、SEXなどしたくもないのに求められればそれなりに応じ、そして何より、かつてはあれほどまでに執着し、束縛し、あまつさえ制限までした彼の行動に、今では放任といってよいレベルにまで興味を失っていた。
彼女には他に好きな男がいて、気持ちはそちらにあったのだ。
有体に言えば浮気を隠して男と付き合っていたのだ。
気がつかなければ幸せなのだろうが、男はそれら全てに気づいてしまう。
彼女の言葉の端々から、スキンシップから、日々の営みから、男は女の浮気を見抜き日々悶々と苦しんでいた。
二人は別れに向け歩み始めてしまっていた。
そしてその勢いは、もう誰にもどうもすることもできないくらい強いものになっていた。
彼女の心は別の誰かに完全に奪われてしまっていたのだ。悲しいことだ。
しかし男にも次の女性が見つかった。
ある目論見があって、男は彼女に別れを告げる。
彼女にとっては突然の別れである。
驚き拒否するが、男の決意は変わらない。
彼女の浮気に気づいていたこと、貞操観念のない女は最低だということ、そしてそんな最低な女とは一時も一緒にいたくはないので、すぐにでも出て行ってほしいこと、これらを男は冷静かつ論理的に伝えた。
彼女は悲しげな表情で黙ってそれらを聞いていた。
しかし、もはや彼女は彼に対して恋人としての恋愛感情は持っていなかった。
その意味で彼女にとって彼は過去の男なのだろう。
とはいえ、恋愛感情はなかったが情はまだあった。
それゆえ、彼女には別れるにはまだ早い時期だった。
男はここを狙ったのだ。
恋愛感情もなくなり、情さえ薄れてしまえば、彼女の方から別れを切り出される。
どうせ別れるならこの浮気女にダメージを与えたい。
そのためにはこちらからすぐにでも別れを切り出すしか無い、と。
情が残っている状態でならば、不貞行為がいかに人の精神をズタズタにするかをロジカルに伝えれば、彼女に懺悔の念を抱かせることも可能だと踏んだのだ。
男の責めを黙って聞いた後、消沈したまま彼女は出て行った。
かくして二人の恋愛関係は終焉を迎えた。

◆2番メロ
男は部屋で一人、彼女との楽しかった思い出を回想していた。
笑顔の二人、数々の楽しかった想い出。
今でも彼女のセクシーさに心が悶々とする。
本音を言えば別れたくない。
しかしどうしようもない。
彼女に自分への恋愛感情がないことは痛いほど分かるのだ。
そして愛情を傾ける相手が他にいることも。
こうするしかなかったのだ。

◆2番サビ
別れの際に彼女に伝えた責めの言葉、彼女がこれを日々思い出して自らの行いを悔やめばいい。
どれだけ人を傷つけたかを知り、日々思い悩めばいい。
男は強くそう願った。
彼女への愛情が強かったため、浮気されたことに対する憎しみは禍々しい黒い感情となって男を支配していた。
男は彼女を責め別れを告げたことで、アドレナリンが出まくって興奮状態にあったのだ。
彼女を悪者に仕立て上げ、脳内で彼女が落ち込み後悔する様を何度も何度も繰り返し再生した。
こんなことを考えながらも、男は仕事に向かうため地下鉄に乗り込んだ。
他人からは、特に落ち込んだ風でもなく、いつもと変わらぬ様に見えるだろう。
こんな時だというのに、客観的に自分を分析し、そしてポーカーフェイスを気取ってしまう自分が少し嫌だ。
でも仕方がない。これが自分なのだ。

◆間奏
彼女と別れてしまった。でもこれでよかったのだ。
いくら自分に言い聞かせても、男の胸には反対の想いが去来しどうにも苦しい。
今追いかければまだ間に合うかもしれない、浮気を許しもう一度やり直そうと言えば彼女は頷いてくれるかもしれない。
別れたくない。本当に。
男の本音はその一点に尽きる。
しかしそれがもはや不可能であること、彼女の気持ちは決して取り戻せはしないこと、そのことを彼自身が一番分かっているのだった。

◆最後のサビ
別れの際に彼女に伝えた責めの言葉、彼女がこれを日々思い出して自らの行いを悔やめばいい。
かつてはそう願った。
今ではそこまでの強い感情はなくなった。
自分を責めるほどの痛みは抱えなくていい。
でも時々思い出してチクリと小さな痛みを感じるくらいではあってほしい。
眠りにつく時、恋人の腕に抱かれているとき、街を歩いているとき、ふと過去のこの痛みを思い出してほしい。
男はそう願い彼女との想い出にケリをつけた。











posted by tom at 00:04| Comment(0) | 思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

『渇いたKiss』の歌詞について

渇いたKissの歌詞についてネットで検索してみると、逆の解釈をしている人が多いことに驚く。
この歌詞は終わりを予見した男が、まだ未練がありつつも、女に別れを告げる歌なのだ。
別れを切り出される前にこちらから攻撃をしかけ、相手にダメージを与えてさよならする歌なのだ。
決して女に捨てられた男の歌詞ではない。もしそうだとすると2番以降の歌詞が意味不明になってしまう。

意味をとり違いやすい歌詞は下記の3点。全て1番のサビの歌詞だ。
1 よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ
2 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る
3 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは 僕という過去なんだ
この3つを正しく解釈できれば、後は普通に意味をとれるはず。

まず1について。
これは歌詞の区切り方に注意しないと、曲の中で歌詞を聴いただけだと意味が分からないだろう。
なぜなら曲で聴いていると、「よくあるフォーマットの 上片一方の 踵で乗り上げてしまうんだ」と聞こえるからだ。
これだと上片一方の踵とはいったい何なのか分からない。
ではなくて、「よくあるフォーマットの上」なのだ。
この「よくあるフォーマット」とは「よくある別れ話」のことだろう。
そしてそのよくあるフォーマットの上を片足の踵で乗り上げてしまう、つまりそれなりの勢いで二人はよくある別れ話に向かってしまっている、ということだ。
「乗り上げる」という言葉にその勢いが強いことが表れている。

次に2について。
誰かが禁断の実を摘み取った。
ここでいう「禁断の実」とは彼女のことで、この歌詞の主人公ではない他の誰かが彼女の心を奪ってしまったのだろう。
そして次の部分の解釈が一番分かれるところだ。
「再び次の果実が実る」。これは主人公にも新しい女性が見つかったということだ。
前の歌詞を思い出してほしい。
摘み取られた禁断の実は主人公にとっての果実だ。
であれば、次に実った果実も主人公にとってのものだろう。
というわけでここの解釈は主人公に次の女性が見つかったとするべきなのだ。

そして最後の3。
ここも解釈が分かれる。ただ2を上記の解釈とした場合、3の解釈は下記1択となる。
「揺るぎのない決心」をしたのは主人公である。
つまり別れを切り出したのは主人公なのである。
別れの方向に向かっていたのは彼女も気づいていた。
気づいていたが、こうも突然に別れを切り出してくるとは想像だにしなかったのだろう。
突然過ぎて驚くが、もはや彼女に主人公に対する恋愛感情はなく、その意味で彼は彼女にとってもはや過去の男だったのだ。
かくして男は女に別れを告げ、二人の恋愛関係は終わった。

以上が渇いたKissの歌詞において、解釈が分かれそうな部分の分析だ。
この解釈に則って2番以降を視聴してみると非常にすんなりいく。
そしてとても切ない。
その点に関しては次回で。





posted by tom at 22:39| Comment(0) | 思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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